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仮想通貨の今後

「ICO参加メモ」BitCoen(ビットコーエン / BEN)ユダヤ人コミュニティのための最初のブロックチェーンプロジェクト

Reino
昨年末のBitCoen(ビットコーエン / BEN)のトークンセールの参加メモ

BitCoen(ビットコーエン / BEN)とは

BitCoen(ビットコーエン / BEN)は、世界各地のユダヤコミュニティの交流のために創設されたビジネスプラットフォーム、サービスシステムです。

世界のユダヤ人コミュニティは、古くから存在するコミュニティの1つで、何世紀にも渡り、宗教と文化を苦心しながらも保ってきました。
伝統に従い、世界各地のつながりと相互援助を維持することは世界中のユダヤ人とって価値の根幹をなすものです。

しかしながら、国と大陸間の財政援助はコストがかかりであり、これらのコストを削減するのに役立つ現代技術は、依然としてコミュニティではほとんど使用されていません。
ユダヤ人はしばしば最も進歩的な技術を開発し、かつて銀行システムを作り出したユダヤ人だったという事実にもかかわらずです。

BitCoen(ビットコーエン / BEN)の開発チームは、世界中のユダヤ人コミュニティのための最初のブロックチェーンプロジェクトを、人々の文化的規範と伝統に完全に沿って開発しています。

BitCoen(ビットコーエン / BEN)のICOに参加した理由は

ユダヤコミュニティということで浮かんだのはロスチャイルド家です(´ω`)✧

1815年6月18日、フランス軍が敗北し、ナポレオン戦争最後の戦闘となった「ワーテルローの戦い」。
「ワーテルローの戦い(仏: Bataille de Waterloo)」はフランス語のカタカナ読みです。
英語なら「ウォータールーの戦い(英: Battle of Waterloo)」、ドイツ語なら「ラ・ベル=アリアンスの戦い(独: Schlacht bei Belle-Alliance)」、やたらとネーミングがかっこいい(´ω`)✧

当時、ロスチャイルド家には、ナポレオン敗北の報がいち早く飛び込んできました。
イギリスの勝利により、イギリス国債の価格は上がるのに、ロスチャイルド家はあえてイギリス国債を大量売却。

大口の投資家の動きに他の投資家たちが扇動されるのはどの時代も変わりません。

ロスチャイルド家の大量売りはイギリスが負けたからに違いないと他の投資家たちにも売りが加速し、イギリス国債の価格は暴落。
なんとそこでロスチャイルド家は安値になったイギリス国債を買い戻してしまいます。
その後、イギリスの勝利のニュースが届き、イギリスの国債価格が急騰したところでロスチャイルド家は利確。
ヨーロッパでは多くの貴族がこの時破産したとか。

Reino
2017年の9月のモルガン発言による暗号通貨(仮想通貨)暴落みたいな感じ?

金融といえばユダヤ人という安易なイメージで参加を決めました(´ω`)✧

BitCoen(ビットコーエン / BEN)、ICOでの購入価格

$1 = 1 BEN

BitCoen(ビットコーエン / BEN)のICOの概要

URL:https://bitcoen.io
総発行枚数:95,000,000BEN
ティッカー : BEN
トークンセール期間 : 2017-11-28〜2017-12-26

BitCoen(ビットコーエン / BEN)のホワイトペーパー

https://thecharlene.com/miu_blog/wp-content/uploads/2018/03/Whitepaper.pdf

BitCoen(ビットコーエン / BEN)の上場先

まだ未定。

BitCoen(ビットコーエン / BEN)に期待すること

世界中のユダヤ人コミュニティのためのものなので、将来性は未知数。
でも、なかなか面白い暗号通貨(仮想通貨)だと思うので今後もチェックしようと思う( •̀ω•́ )b✧d(•̀ω• ́)

またね。

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